かごのラッピング

今度、ラッピング講習をさせていただくお客様からのsos!

父の日の贈り物にスイカをご注文いただいたのはいいけれど、
このスイカが大玉で、箱には入らず・・・

何とか、スイカが収まる籠に入れてラッピングしたものの、
いまいちで・・・・・どう包んでいいのか、わからないとの事。

before
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正直、申し上げて、スイカが美味しそうに感じられないし、
安っぽい雰囲気のラッピングです。
せっかくのスイカが台無し・・・でも、わからないと、
つい、こうして包んでしまいがちですよね。

after
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ピンクのリボンはやめて、一緒に使ってあったオーガンジーの黄色系のリボンで、
ダブルリボンのアレンジ。
同系色のカーリングリボンと茶色のリボンを重ねつけて、ボリュームアップ。

スイカが美味しく見えるように、敷いてあった不織布に茶色の薄葉紙を重ねました。
リボンにも茶色を使う事で、全体のバランスが締まります。

更に、運びやすさも考えました。
beforeだと、上で絞っている為、持つ所がなく、籠を抱えなければいけません。
そこで、籠の持ち手を包まずに、スイカと籠(器)の部分をoppロールで巻きつけ、
しっかりと固定させました。
これで、持ち手をつかんで、運べますし、oppロールの使用量も減り節約できます。
ラッピングのコストは、同じくらいで仕上がりました。


<今回のポイント>
1:商品を活かす色使い
2:全体のボリューム感・バランスを考える
3:運びやすさ(開けやすさ)を配慮する


大変、気に入っていただけました。
良かったです(^^)

同じものを贈るにしても、ちょっとした事で、印象が変わります。
これが、ラッピングの効果ですね。
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by kurumi-taka | 2010-06-20 18:54 | ラッピングアドバイス