カーリングリボン

実は、不得手なんです。カーリングリボン。
でも、華やかさを演出するには良いアイテム。
どうして、苦手かというと・・・
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くるっとさせて、リボンにはさみこむ。よくある一般的なアレンジ。
どんな包装紙やリボンを使っても、結局、同じ雰囲気に仕上がる気がするんです。
華やかにしたいつもりが、何だか安っぽくなる。
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これは、どうですか?雰囲気が変わったでしょ!?
ひと手間かけただけなんです。

苦手なカーリングリボンを好きになるべく、試行錯誤してみました。
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よく使う5mm幅のカーリングリボン。
ハサミでしごいて、くるくるっ。普段はここまで。

更に、カールした部分を、2~3mmに裂きます。
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すると、どうでしょう?!
何だか繊細さが出て、品良くなった気がしませんか?!
同じカーリングリボンでも、差がつくラッピングが出来ますよ♪

お試しあれ。
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by kurumi-taka | 2010-06-26 19:26

かごのラッピング

今度、ラッピング講習をさせていただくお客様からのsos!

父の日の贈り物にスイカをご注文いただいたのはいいけれど、
このスイカが大玉で、箱には入らず・・・

何とか、スイカが収まる籠に入れてラッピングしたものの、
いまいちで・・・・・どう包んでいいのか、わからないとの事。

before
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正直、申し上げて、スイカが美味しそうに感じられないし、
安っぽい雰囲気のラッピングです。
せっかくのスイカが台無し・・・でも、わからないと、
つい、こうして包んでしまいがちですよね。

after
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ピンクのリボンはやめて、一緒に使ってあったオーガンジーの黄色系のリボンで、
ダブルリボンのアレンジ。
同系色のカーリングリボンと茶色のリボンを重ねつけて、ボリュームアップ。

スイカが美味しく見えるように、敷いてあった不織布に茶色の薄葉紙を重ねました。
リボンにも茶色を使う事で、全体のバランスが締まります。

更に、運びやすさも考えました。
beforeだと、上で絞っている為、持つ所がなく、籠を抱えなければいけません。
そこで、籠の持ち手を包まずに、スイカと籠(器)の部分をoppロールで巻きつけ、
しっかりと固定させました。
これで、持ち手をつかんで、運べますし、oppロールの使用量も減り節約できます。
ラッピングのコストは、同じくらいで仕上がりました。


<今回のポイント>
1:商品を活かす色使い
2:全体のボリューム感・バランスを考える
3:運びやすさ(開けやすさ)を配慮する


大変、気に入っていただけました。
良かったです(^^)

同じものを贈るにしても、ちょっとした事で、印象が変わります。
これが、ラッピングの効果ですね。
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by kurumi-taka | 2010-06-20 18:54 | ラッピングアドバイス